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出来高と売買代金の違い、相場での捉え方

出来高と売買代金は、株式相場においてはどのような解釈を持てば良いのか。私のイメージを紹介したいと思います。
  • 出来高と売買代金
  • どのように解釈すれば良いのか

出来高と売買代金

株式相場には、株価チャートのほかに「出来高」と「売買代金」という要素があります。この辺がFXと違うなぁと感じる部分で、株式相場特有の要素でもあります。

出来高と売買代金

出来高 (売買高)

取引が成立した株数のこと。

売買代金

取引が成立した売買額の総計。株価×出来高でおおよその値が計算できる。上の例では、株価7,652円の株が4,185,100株取引されているので、売買代金=7,652円×4,185,100株=32,024,385,200円となる。細かい金額がズレている理由は多分、株価と出来高および売買代金の更新時間にタイムラグがあるからだと思われる。市場が閉まった後に計算すれば金額が合うかも。

どのように解釈すれば良いのか

では実際、出来高と売買代金は、株式相場においてはどのような解釈を持てば良いのか。私のイメージを紹介したいと思います。

出来高の解釈

出来高とは、市場で取引されている銘柄の株がどれだけ取引されたかを示すものです。各銘柄には発行済株式総数というものがあるので、発行済株式総数と出来高を比較することで、実際にどのくらいの株数が取引されたのかをイメージすることができます。

出来高と発行済株式総数

ただ実際には、出来高には信用取引における回転売買(1日に何度も売買を繰り返す行為)の分も含まれているので、場合によっては出来高が発行済株式総数を超えることも有り得る。活発に信用取引されている銘柄では、出来高が発行済株式総数を超えた例も確認されている。(ミクシィなど)

売買代金の解釈

上でも紹介しましたが、売買代金は取引が成立した売買額の総計を示します。その銘柄を巡ってどれだけのお金が動いたのかを把握することができます。

(こんなにお金が動いたんだ、うわすげー! くらいの認識程度)

当然、時価総額(株価×発行済株式総数)の大きい銘柄がランクインしやすい。