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トレンドラインの正しい引き方・使い方 (株価チャート分析)

個人的には、トレンドラインに沿って売買するよりも、より次の値動きに対応しやすいトレンドラインブレイクの方を狙った方がベターだと思います。
  • トレンドラインの正しい引き方
  • トレンドラインの使い方

トレンドラインの正しい引き方

トレンドラインは毎回のように出現するわけではないため、勝手な自分の妄想やイメージで適当にトレンドラインを引いても意味がありません。

間違ったトレンドラインの引き方

間違ったトレンドラインの引き方

一応、2点あればトレンドライン候補は無数に引けてしまうため、先走って2点だけでトレンドラインを引こうとする人が多い印象があります。(特に相場初心者)

機能しやすいトレンドラインの引き方

機能しやすいトレンドラインの引き方

より機能しやすいトレンドラインを見極めるには、最低でも3点以上のポイントを結ぶことができるラインを探すのがベターです。

よくテクニカル分析だと言ってトレンドラインを引きまくる人が居ますが、そもそも機能しているトレンドラインを見つけるのが難しく、簡単にラインブレイクしてしまう場合もあるため、トレンドラインを過信してトレードするのは非常に危険です。(あくまで参考程度に留めておくのが吉)

私もトレンドラインはほとんど引かないタイプです。チャート形状による分析はしますが、トレンドラインはあまり参考にしません。(そもそも機能しない場合が多く、機能していても結果論であるケースが多いため)

トレンドラインの使い方

私が参考とするトレンドラインの使い方について紹介します。

まずは機能していることを確認する

  • 時価総額が大きい銘柄、出来高の多い銘柄に絞る。
  • 日足以上など、より大きな時間軸で見る。
  • 最低でも3点以上での支えを確認する。

トレンドラインは投資家心理により形成されるため、参加しているプレイヤー数や動いている金額が大きいほど機能しやすいです。それを計る目安として時価総額や出来高といったものがありますが、具体的にどのくらいの時価総額があれば機能するかについては不明瞭なため、出来るだけ業界上位の銘柄を選ぶように意識したり、過去の株価チャートを見て綺麗に推移しているような銘柄を選ぶようにしましょう。

ラインに沿って買売するよりも、ラインブレイクを狙う方がベター

トレンドラインブレイク

トレンドラインの活用方法には以下があります。

  • トレンドラインに沿って売買する。
  • トレンドラインをブレイクした方向に順張りする。

個人的には、トレンドラインに沿って売買するよりも、より次の値動きに対応しやすいトレンドラインブレイクの方を狙った方がベターだと思います。

トレンドラインが機能しているかどうかについてはある程度見極めに時間が掛かるため、どうしても後手に回ってしまうことが多いです。また、いつトレンドラインをブレイクされるか分からない危険性もあるため、狙うのであれば私はラインブレイクの方を狙いに行きます。(※どちらか1つを選ぶのであれば、という意味で)

3. ライントレードの基本
サムネ画像 トレンドラインの正しい引き方・使い方 (株価チャート分析)