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テクニカル分析の種類いろいろ (株式投資)

私が知っているテクニカル分析(手法)を紹介します。使えるものから怪しいもの、オカルトチックなものまで。
  • はじめに (テクニカル分析とテクニカル指標の違い)
  • テクニカル分析の種類
  • 私が使えると思う手法・使えないと思う手法

はじめに (テクニカル分析とテクニカル指標の違い)

テクニカル分析とテクニカル指標を混同されている方のために。

当サイトでは「テクニカル分析」と「テクニカル指標」を明確に区分しています。

テクニカル分析とテクニカル指標

テクニカル分析という大枠の中にテクニカル指標があり、テクニカル指標には移動平均線などが属するという認識で言葉を選んでいます。テクニカル分析という言葉が即座に移動平均線などのテクニカル手法を指す訳ではないことをご承知ください。

私個人がテクニカル指標アンチな側面を持っているため、明確に区分しています。私自身はテクニカル分析は利用しているけど、テクニカル指標は利用していないという立場です。

テクニカル分析の種類

テクニカル分析には様々な手法があります。以下に、私が知っているテクニカル分析(手法)を紹介します。

各種テクニカル指標を用いた手法

移動平均線・一目均衡表・ボリンジャーバンド・MACD・RSIなどの各種テクニカル指標を用いて売買判断を行う。テクニカル指標は、直近のトレンド方向を推測するトレンド系と、売られ過ぎ・買われ過ぎを推測するオシレータ系に大別される。移動平均線を使ったグランビルの法則などもテクニカル指標に該当する。

移動平均線

移動平均線。5日線、25日線、75日線・200日線辺りを用いるのが一般的(日足チャート)。移動平均線に沿って買い支えたり、長期線と短期線がクロスするタイミングで仕掛ける手法などがある。テクニカル指標を必死で研究するのもいいが、テクニカル指標はザル過ぎて使えないというのが私の個人的な感想。

ライントレード

トレンドライン(斜め線)や水平ラインを用いた手法。チャートを「形」で捉える手法に分類される。

ライントレード

三角持ち合い相場からの上抜け。

チャート形状

チャートを「形」で捉え、押し目や抵抗帯を探す手法。個人的にこれが一番使えると思っている。押し目になる場所などには特徴がありますが、あまり積極的に口外したくないので伏せておきます。ただ、何年も相場を続けていれば、固い場所は感覚で分かってくると思います。株価チャートでは、出来高の増加と組み合わせることで信頼性が上がります。

チャート相関性から出遅れ銘柄を狙う

どこまで信ぴょう性があるのか分からないが、先行性の高い銘柄と遅行性の高い銘柄を組み合わせて、出遅れ銘柄を狙っていく。ただし、会社の業績悪化や悪材料によって株価が上がっていない銘柄もあるので、信じて乗っかるには勇気が要るように思う。ちなみに素材・原材料などを取り扱う業種は先行性が高く、景気の底打ちに真っ先に反応する特徴があるといわれている。(景気敏感株)

ローソク足の形状

ローソク足の形状や出現パターンを売買シグナルとする手法。酒田五法とかこれに該当すると思うが、個人的にはオカルトの域を超えない。

ローソク足の形状

私が使えると思う手法・使えないと思う手法

上記のようにテクニカル分析には様々な手法があり、どれが効く・どれが効かないといった判断は個人の裁量によるところも大きいです。ひとつひとつの手法を突き詰めるには数年単位の時間が掛かるため、本当に機能する手法を探し出すには膨大な時間が必要になってきます。せっかく何年も掛けてテクニカル分析を学んだのに「壮大な釣りでした」では目も当てられない。

あくまで一個人の意見として留めておいて欲しいですが、テクニカル分析に対する私の持論や優先順位を以下にまとめています。