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株式投資のトレードスタイル 短期トレードと長期トレード

大きな違いとしては、扱う時間軸が異なる点や、ファンダメンタル分析が占める重要性などがあります。
  • 株式投資のトレードスタイル
  • 株は長期トレードの方がメリットが多い (個人的な意見)
  • 最後に

株式投資のトレードスタイル

株式投資のトレードスタイルには、大きく分けて短期トレードと長期トレードの2種類があります。

大きな違いとしては、扱う時間軸が異なる点や、ファンダメンタル分析が占める重要性などがあります。長期トレードでは会社の業績チェックなど企業分析(ファンダメンタル分析)が必須となりますが、短期トレードではあまり会社の業績うんぬんは関係ないため、テクニカル分析の比重が高くなります。

株は長期トレードの方がメリットが多い (個人的な意見)

あくまで個人的な意見ですが、株式投資の場合、長期投資でじっくり保有する方がいいように思います。

短期トレードの特徴や、メリット・デメリット

メリット
  • 企業分析を行う必要がない。 (ファンダメンタル分析が不要)
  • 利益確定までの期間が短いため、複利でモリモリ儲けることも可能。 (回転売買に適している)
  • 値動きの範囲が限定的なので、信用取引でレバレッジを掛けてさらに利益率を高めることもできる。
デメリット
  • エントリーポイントの選定が難しい。外れたら即損切りを行わないと、高値掴みさせられて塩漬けになるリスクが高い。
  • 地合いが不安定であったり、突発的なニュースに対して翻弄されやすい。
  • 時間的拘束が長い。特にデイトレードでは、9時から15時まで時間を拘束される。(放置できないので株価チャートを見続けかねればならない)

長期トレードの特徴や、メリット・デメリット

メリット
  • 業績の良い企業の株価は長期的に上がり続けるため、きちんと企業分析を行えば結果が付いてくる。 (長期的な視点で)
  • 時間軸が長いので、短期的な悪材料や景況変化を受けにくい。
  • 値上がり益のほか、年換算で2~3%程度の配当金収入(不労所得)も受け取ることができるため、不労所得に最適。
  • 数年間放置することを前提としているため、1日中株価を眺めている必要がない。 (終値チェック程度で済む)
デメリット
  • 安値で拾えるチャンスが非常に少ない。(単一銘柄では10年に一度とか)
  • 複利で儲ける回転売買には向かない。

私の場合、FXを短期トレードで行っているので、あまり株式投資に費やせる時間を作れません。時間的効率性や配当金収入などのメリットを考慮しても、私にとっては長期トレードの方が向いています。

日中働いている人、帰宅後に自分の時間を過ごしたい人などは、じっくり投資できる長期トレードの方がよいと思います。

時間を有効活用しよう

最後に

株式投資のトレードスタイルについては、普遍的な優劣を考えるのではなく、自分の今の生活スタイルに適した方を選ぶことの方が有意義だと感じています。

もちろん、どちらもある程度経験してから自分に合ったトレードスタイルを選ぶ方法でも全然良いと思います。