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株を売るときの注意点など

約定日に売却益(譲渡所得)が発生すると勘違いしていると、税金の計算や繰り越し控除などに影響を及ぼしてしまうので注意しましょう。税金の発生は4営業日後です。
  • 株を売るときの注意点
  • 株を売るときも同様、約定日から4営業日後に受渡しが行われる
  • 税金の話 (譲渡所得の発生)

株を売るときの注意点

株の売却自体はボタンクリックで簡単に完了しますが、株を売るタイミング(日付)には注意しましょう。

株を売るときも同様、約定日から4営業日後に受渡しが行われる

株式の売買は、約定日から起算して4営業日後に受渡しが行われます。(株の普通取引)

4営業日後

これは株取引のルールとして覚えておきましょう。

税金の話 (譲渡所得の発生)

株を売るときに注意したいのが、売却益に係る税金です。株が値上がりして儲かった場合、値上がり益に対して譲渡所得が課せられます。

譲渡益
(譲渡所得)
所得税及び復興特別所得税 15.315%
住民税 5%
合計 20.315%
  • 復興特別所得税の徴収が終わる平成49年12月31日までの税率になります。

所得税は1月1日~12月31日までに発生した所得について課税されます。ここで注意して欲しいのが、年末に株式を売却して翌年始に受渡しが完了するケースです。

この場合、売却益が発生するのは4営業日後の翌年になります。譲渡所得についても、翌年の所得として換算されます。

約定日に売却益(譲渡所得)が発生すると勘違いしていると、税金の計算や繰り越し控除などに影響を及ぼしてしまうので注意しましょう。

譲渡所得は、4営業日後の受渡日が基準です。