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株式投資で利益を得る3つの方法

株式投資で利益を上げる方法で一番重要なのが、売却益(キャピタルゲイン)を狙うことです。
  • 株式投資で得られる3つの利益
  • 1. 売却益(キャピタルゲイン)
  • 2. 配当金(インカムゲイン)
  • 3. 株主優待
  • 株で儲けるために考えるべき優先順位

株式投資で得られる3つの利益

株式投資最大のメリットは、お金を増やせることです。その会社の株主総会に出席できる(経営参加権)などの利点もありますが、純粋にその企業の将来性に投資する目的よりも、自己資産を増やすために株式投資を行っている投資家の方が多いと思います。(もちろん私も)

ここでは、株式投資することで得られる3つの利益について紹介したいと思います。

  • 売却益(キャピタルゲイン)
  • 配当金(インカムゲイン)
  • 株主優待

1. 売却益(キャピタルゲイン)

購入時よりも株価が高くなった場合、その差額(売却益)を得ることができます。

売却益(キャピタルゲイン)

例えば森永製菓(2201)の株式を1,500円で購入した場合、4,500円になったときに売却すれば4,500-1,500=3,000(円)の売却益を得ることができます。(1株当たり)

株価が3倍になっているので、単純に資産が3倍になったことを意味します。

株式投資で利益を上げる方法で一番重要なのが、この売却益(キャピタルゲイン)を狙うことです。

このあとで紹介する配当金も株主優待も、株価変動による売却益に比べたらその比重が小さいため、投資家の多く(特に短期投資家)は売却益による利益を狙ってトレードしています。株価が安定せずに乱高下しているのも、短期投資家によって日々活発な売買が繰り返されているからです。

短期投資家

2. 配当金(インカムゲイン)

会社が得た利益の一部を受け取れるのが、配当金(インカムゲイン)です。

配当金は年換算で2~3%程度受け取ることができるため、利回りの良い預金感覚で安定的に得られる収入です。現在日本は長期間に渡って超低金利政策を敷いているため、銀行にお金を預けても年利0.001%ほどにしかなりません。(ないのと同じ)

配当金は会社の業績が増えれば増配、逆に業績が悪くなれば減配になることもありますが、分散投資してリスク分散させればトータル的に見て安定したインカムゲインを受け取れます。

配当金狙いの株式投資をするコツとしては、あまり株価が乱高下しにくい安定業種ディフェンシブ銘柄)を狙うのが基本です。価格変動リスクの小さいディフェンシブ銘柄には、銀行業、電気・ガス業、情報・通信業、鉄道業などがあります。なくなったら困るインフラ系が多いすね。

貯蓄

3. 株主優待

これは利益というよりもオマケの特典と考えた方がよいかもしれません。

株式投資していると、その会社の製品や割引券、食事券、食品、飲料水など様々な株主優待を受け取ることができます。またエイベックス・グループなど音楽関連の企業では、株主限定CD・DVD、ライブチケット優先券など、単純に価格では表せない価値のある株主優待も受け取ることができるので、いろいろ探してみると結構楽しいですよ!

株で儲けるために考えるべき優先順位

いくら配当金や株主優待に魅力があっても、株価が下がっては帳消しどころかトータル収支がマイナスになってしまうこともあります。

私が考える優先順位は、

  • 売却益(株価変動益)>配当金>株主優待
  • キャピタルゲイン>インカムゲイン

です。

これは株式投資に限らず、投資の基本として覚えておくとよいです。不動産投資であれば賃貸利回りよりも資産価値、外貨投資であれば金利よりも価格変動の方が重要、ということになります。