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株はどこで買えるの? 証券会社と証券取引所の違いは?

私たち個人投資家が株式を購入するにはどうすればよいか。また証券会社と証券取引所の違いについても分かりやすく紹介します。
  • 株式が買える場所
  • 証券会社は仲介業者
  • 証券取引所は、実際に株取引が行われている場所
  • まとめ

株式が買える場所

私たちが上場企業の株式を購入する場合、証券会社を仲介窓口にして売買注文を出します。

株取引の仕組み

パソコンとインターネット環境さえあれば、株取引は簡単に出来ます。また昨今では、スマートフォン・タブレット等の携帯端末も充実しているので、無線電波の届く場所であれば実質どこでも売買注文が出来る環境が整っています。(文明に感謝!)

ちなみに証券取引所で取り扱っている株式は「上場株式」と呼ばれるもので、一定の審査基準をクリアした企業の株式になります。(上場企業)

株券は送られてこないので大丈夫 (上場株券の電子化)

株式を購入しても、場所を取る大量の株券が自宅まで送られてくることはないので安心してください。現在は上場株券の電子化により、上場株券が発行されることはありません。株式を購入すると契約締結時交付書面が作成され、証券会社の保護預り口座に振替株式として登録されます。

株券

株券。(海外のやつですが)

証券会社は仲介業者

先述のように証券会社は、投資家と証券取引所とを繋いでくれる仲介業者になります。(金融商品取引業者

特に私たちがインターネットで株取引を盛んに行うようになってからは、ネット証券会社なんて呼ばれ方もしていますね。

国内のネット証券会社(例)
  • 野村証券
  • 楽天証券
  • SBI証券
  • GMOクリック証券 ←私がよく使ってるところ
  • カブトッドコム証券
  • マネックス証券

私たち個人投資家が上場株式の売買を行うには、証券会社に申し込んで自分の証券口座を開設するところから始まります。

ネット証券会社

証券取引所は、実際に株取引が行われている場所

国内株式が売買されいる場所(証券取引所)は、東京・名古屋・札幌・福岡の4ヵ所になります。

国内の証券取引所
  • 東京証券取引所 (東証)
  • 名古屋証券取引所 (名証)
  • 札幌証券取引所 (札証)
  • 福岡証券取引所 (福証)
  • 大阪証券取引所の株式市場は、2013年7月16日に東京証券取引所へ統合

企業が株式上場するには、各証券取引所に設けられた一定の審査基準(上場審査基準)を満たす必要があります。企業によって上場している証券市場が異なるため、各証券所で取り扱っている銘柄はそれぞれ異なるものになります。

証券取引所

東京証券取引所

中でも東京証券取引所(東証)は国内最大の取引市場で、上場企業のおおよそ90%の株式がここで売買されています。また、東京証券取引所の中には、東証一部、東証二部、マザーズ、JASDAQと市場が区分けされており、各市場ごとに上場審査基準が異なります。(東証一部が最も審査基準が厳しい)

まとめ

  • 上場株式は、ネット証券会社の株式口座から注文することができる。
  • 実際に株取引が行われている市場は、東京証券取引所など国内各地にある証券取引所。 (国内株式の場合)