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株式投資はいくらから始められるの?

探せば1,000円代から投資できる株式もあります。また、株式ミニ投資など少額投資サービスもあります。
  • 株価×購入株数で必要金額が決まる
  • 株数には売買単位がある (最低限購入しなければならない株数単位)
  • 少額投資サービス (単元未満株)
  • まとめ

株価×購入株数で必要金額が決まる

株式購入代金は「現在の株価×購入株数」で決まります。

株式購入代金

例えば三菱UFJフィナンシャルグループの株を100株購入する場合、株式購入代金は以下のようになります。

751.3(円)×100(株) = 75,130(円)

株数には売買単位がある (最低限購入しなければならない株数単位)

また、それぞれの銘柄には売買単位(単元株式数)が決まっており、その売買単位でしか購入することができません。

上例の三菱UFJフィナンシャルグループの場合、売買単位が100株なので、100株、200株、300株といったように100株刻みでしか株式を購入できません。

売買単位には1株単位、100株単位、1,000株単位などがあり、各上場企業が独自に売買単位を決定することができます(上限は1,000株単位)。購入してみたい株があったら、その株式の株価×売買単位を計算すれば、その株式を購入するために必要な最低資金が分かります。

単元株制度

また株主は、1売買単位(1単元株)につき1票の議決権を持つことができ、株主総会で議決権の行使をすることができます。

売買単位を100株に統一する取り組み

現在、国内の各証券取引所では売買単位を100株に統一する取り組みが進められており、将来的には売買単位は100株に統一される予定です。(統一期限:2018年10月1日)

売買単位 100株

少額投資サービス (単元未満株)

上場株式には売買単位が決まっており一定以上の資金力が必要になりますが、証券会社によっては1売買単位(1単元株)に満たない株数単元未満株)を購入できるサービスが用意されています。株式ミニ投資、プチ株、まめ株などと呼ばれている取引です。

  • 欲しい株があるんだけど、100株も買えない。
  • 資金力がないと株式投資はできないの?

そんな悩みを抱えている投資初心者の方は、少額投資サービスを利用してみるのも良いと思います。

10分の1単位で購入できる株式ミニ投資 (ミニ株)

株式ミニ投資は、1売買単位(1単元株)の10分の1単位で購入できる投資サービスです。株式ミニ投資を利用すれば、100株単位の株は10株から、1,000株単位の株は100株から購入することができるようになります。

1株単位で購入できるプチ株・まめ株・ワン株・S株

単元未満株を1株単位で購入できるのがプチ株・まめ株・ワン株・S株といった投資サービスです。このサービスは証券会社によって呼び名が異なります。

1株単位で取引できる単元未満株サービス
証券会社 名称
カブドットコム証券 プチ株
野村証券 まめ株
マネックス証券 ワン株
SBI証券 S株

留意点

株式ミニ投資やプチ株といったサービスは全ての銘柄に適用される訳ではなく、また1単元に満たないために議決権がない・配当金が貰えないなどの特徴も持っています。(沢山買って単元株に達すれば1単元として認められます)

  • 株主総会には出席する予定がないのでOK。
  • 売却益で利益を上げるからOK。

こんな人は、単元未満株を購入するのもよいと思います。また株式ミニ投資やプチ株などの単元未満株には、利益に対する手数料の割合が高くなるなどのデメリットもあります。

まとめ

  • 株式を購入するには、現在の株価×売買単位の資金が必要。(単元株)
  • 少額投資サービスを利用すれば、投資金額を抑えることもできる。(単元未満株)

探せば1,000円代からでも投資できる株式はあると思うので、株式投資は1,000円からでも投資可能です。ただ、1,000円が1,500円になったところで利益はたったの500円なので、ある程度の投資資金がないと株取引する意味はないように思います。

5,000円未満で購入できる株式

株取引の練習をするにしても、少額でやる場合は真面目に勉強しようとする気概が薄れてしまうので、やはり最低でも1万円以上は投資しないと身にならないと思います。

また極端に安い株には業績が悪い・将来性が見込めないなど、価格が安いそれなりの理由があってその株価をつけているので、購入の際には十分に検討しましょう。

投資資金の少ない人は、頑張ってお金を貯めましょう!