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円安と円高、どっちか分からなくなる人へ (覚え方)

いまだに円高・円安を混乱される方へ、私の覚え方を紹介します。
  • 円安と円高が混乱する人へ
  • 円高と円安の覚え方 (私の方法)
  • 為替チャートを見るときのイメージ
  • ドル円ペアのファンダメンタル要因 (経済要因)

円安と円高が混乱する人へ

1ドル100円から1ドル120円になったら、円高?円安?

唐突に聞かれて正しく答えられる人は意外に少ないかもしれません。為替相場やFXをやっている人間ならば瞬時にイメージが付くと思いますが、普段為替相場を意識していない人からすると意外に混乱してしまう質問かもしれませんね。

円安と円高という言葉は、私が中学生の頃に初めて授業で学びました。当時もその言葉を巡ってどっちか分からなくなる人が居たのを覚えています。

どっちがどっちなのか復習していきましょう。

円高と円安の覚え方 (私の方法)

1ドル100円、1ドル120円

というのは、「1ドルに換金するのに日本円はいくら必要ですか?」と聞いていることなので、1ドルに換金するのに100円で済む状態よりも、1ドルに換金するのに120円も掛かる状態の方が、円の価値は低いことが分かります。

つまり、1ドル100円よりも1ドル120円の方が円安(円の価値が低い)です。

為替チャートを見るときのイメージ

毎日為替チャートを見ている私は、こんなイメージで見ています。

ドル円 円安・円高
  • ドル円チャートが上がれば上がるほどドル高円安
  • ドル円チャートが下がれば下がるほどドル安円高

ドル円チャートは、長期的視点では下に引っ張られる傾向があるのだ。(円高)

ドル円ペアのファンダメンタル要因 (経済要因)

余談ですが、今後のドル円相場について。

アメリカと日本は元々1ドル360円の固定レート(ドルペッグ制)でしたが、戦後アメリカの黄金期に陰りが見え始めたことや、1960年代から日本経済が急成長したことなどの経済要因を背景に、固定レートを維持することが難しくなりました。

1973年の変動相場制導入後、ドル円相場は40年以上に渡って長期ドル安円高トレンドを継続させており、この長期トレンドがいつ転換するのかは誰にも分かりません。

長期的視点では、円高(1ドル60円台の方向)に引き寄せられる傾向がまだ続くと、私個人はぼんやりイメージしています。

ま、どうなるかは神様が決めることなので、そこまでの超長期トレンドを当てるつもりもありませんが。

(当たっても、一体いつになることやら)

  • 2018年5月29日 記事投稿
5. その他 知識
サムネ画像 円安と円高、どっちか分からなくなる人へ (覚え方)