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FXのスワップポイントとは?

FXで不労所得生活するために重要なスワップポイントについて分かりやすく紹介します。マイナススワップには注意しましょう。
  • スワップポイントとは
  • 「通貨ペアを保有する」行為について
  • スワップ額は1日どのくらい貰えるのか?
  • プラススワップ(+)
  • マイナスススワップ(-)
  • スワップポイントで不労所得生活

スワップポイントとは

スワップポイントとは、通貨ペアの金利差に応じて毎日受け取れる(または支払う)お金のことです。

FXのスワップポイント

通貨の金利は、各国の中央銀行が失業率や物価指数などから政策金利を独自に設定しています。国ごとに金利が異なるので、そこに金利差の概念が生じます。

「通貨ペアを保有する」行為について

FX初心者の方には少し分かりにくいかもしれませんが、FXでポジションを建てる場合、通貨ペア(2種類の通貨)を運用します。単一の通貨ではなく、運用しているのは2種類の通貨です。

例えばドル円(USD/JPY)の買いポジションを建てる場合、証拠金を担保にまず日本円(JPY)を調達し、その調達した日本円を米ドル(USD)に交換して米ドルを保有します。この例では、1.調達資金としての日本円、2.為替交換した米ドル、の2つの通貨を保有(運用)している状態です。

FXのポジション

2つの通貨を運用しているので、それぞれの通貨に金利が発生します。そのため、金利差の概念が生じてくるのです。

スワップ額は1日どのくらい貰えるのか?

実際にどのくらいのスワップポイント額を受け取れるかについては、保有している米ドルの枚数や金利差の大きさによって変わりますが、取引規模(保有中の通貨枚数)に金利差を掛けて365日で割った分を、1日分のスワップ額として受け取れます。

店頭FX取引業者の場合、受け取れるスワップポイント額がFX業者によって異なるので注意です。

プラススワップ(+)

スワップポイントは、通貨ペアのポジション状態によって毎日受け取れる、または支払いが発生します

金利差がプラスになる方向でポジションを持てば、受け取りスワップ(プラススワップ)が発生します。

FXのスワップポイント

例えば、米ドル金利が2.01%、日本円金利が0.01%の場合、ドル円で買いポジションを建てればプラススワップが発生します。

マイナスススワップ(-)

金利差がマイナスになるポジションを持った場合、逆に毎日支払いスワップ(マイナススワップ)が発生するので注意しましょう。

FXのスワップポイント

例えば、米ドル金利が2.01%、日本円金利が0.01%の場合、ドル円で売りポジションを建てるとマイナススワップが発生します。

スワップポイントはポジションをロールオーバー(持ち越し)するとその権利が発生します。スワップポイントの権利発生は、FX会社がメンテナンス時間となる早朝6:00前後である場合が多いです。(※夏時間)

スワップポイントで不労所得生活」とよく言われるように、スワップポイントは主に長期投資家が重要視すべき事項になります。デイトレーダーなど、その日その日でポジションを完結してしまうトレーダーには無縁のものです。(私もデイトレード主体なのでスワップポイントはあまり気にしない)

スワップポイントで不労所得生活

FXに割ける時間が無い人、手間を掛けず余剰資金を運用したい人などは、スワップポイント狙いの長期投資をしてみるのもよいと思います。より大きな金利差(スワップポイント)を狙うには、トルコリラや南アフリカランドなどの高金利通貨と、日本円やスイスフランなどの超低金利通貨とのペアを運用するのが基本です。

スワップポイント