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FXの予約注文 ~OCO注文とは?

一方が成立したら、もう一方の注文はキャンセルされるのがOCO注文です。凡例を交えて、OCO注文を分かりやすく説明していきたいと思います。
  • OCO注文とは
  • (例) 決済注文を2つ同時に入れたい(利益確定用・損切り用)
  • こんな使い方も (レンジブレイク)

OCO注文とは

OCO(オーシーオー)は、「One side done then Cancel the Order」という英語の略です。日本語に訳すと「一方が成立したら、もう一方はキャンセル」という意味があります。

OCO注文では、同時に2つの注文を入れることができます。片方の注文が約定した場合、もう一方の注文はキャンセルされます。

OCO注文

FXのOCO注文はどんな時に役立つのか、凡例を見ていきましょう。

(例) 決済注文を2つ同時に入れたい(利益確定用・損切り用)

  • 現在ロングポジションを保有中。
  • 利益確定用の決済注文を入れたいが、予想が外れた場合も想定して損失確定(損切り)用の決済注文も同時に入れたい。

こんな時には、OCO注文(OCO決済)が便利です。

OCO注文

利益確定のための決済注文として、0.73880で指値売り注文を入れます。また損失確定のための決済注文として、0.73700で逆指値売り注文を入れます。

OCO注文

決済注文はどちから片方が約定すればもう片方は不要となるので、OCO注文を使って決済注文を入れるのが便利です。

こんな使い方も (レンジブレイク)

FX会社によっては、以下のようなOCO注文も入れることができます。

OCO注文 レンジブレイク

どちらにレンジブレイクするか分からない相場で、レンジブレイクした方向にそれぞれ新規買い注文・新規売り注文を入れるOCO注文。

OCO注文なので、いずれか片方の注文が成立したらもう片方はキャンセルされます。

私もOCO注文は使うことがあります。よく使うケースは「保有中のポジションをどこで利益確定し、どこで損切りするか」を決める際に利用しています。