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FXの予約注文 ~IFD注文とは?

IFD注文では、新規注文と決済注文の2つを同時に発注することができます。
  • IFD注文とは
  • (例) 新規買いから売り決済まで、IFD注文してみよう
  • 利益確定注文も損切り注文も同時に入れたい!

IFD注文とは

IFDは「IF DONE(イフダン)」という英語の略で、「もし成立したら~」という意味があります。

IFD注文では、「もし最初の注文が成立したら、次にこの注文を入れる」という2つの動作が行われます。

例えば「もし新規注文が通ったら、次に決済注文を入れる」といったように、一度の注文で新規・決済までの注文を入れることができるようになります。

(例) 新規買いから売り決済まで、IFD注文してみよう

例題として、ドル円の新規買いから決済売りまでを、IFD注文を使って注文してみましょう。

ドル円チャート

109.700で買って、110.000で売る (利益確定)

IFD注文 利益確定

これから為替チャートが上図のように推移すると予想し、109.700で新規指値買い注文110.000で決済指値売り注文を入れます。(IFD注文)

IFD注文

イメージ的には、もし新規注文が通ったら(IF)、ついでに利益確定のための決済注文も同時に入れる(DONE)、みたいな感じで捉えてくれればOKです。この例では、買ったときのレートよりも売ったときのレートの方が高いため、為替差益が発生します。(お金が増える)

109.700で買って、109.400で売る (損切り)

IFD注文 損失確定

予想が外れてしまった場合を想定し、109.700で新規指値買い注文109.400で決済逆指値売り注文を入れます。(IFD注文)

IFD注文

この例では、利益確定のための決済注文ではなく、損失確定(損切り)のための決済注文を入れています。

FXでは予想が外れた場合に損切りを徹底させることが重要です。損切りを徹底させなければ、為替相場の世界で長期的に生き残り続けることはできません。

ワンポイント

注文の入力方法として、利益確定には指値注文を、損失確定(損切り)には逆指値注文をそれぞれ選択しています。指値注文と逆指値注文の違いが分からない人は、以下のリンク先を参照してください。

利益確定注文も損切り注文も同時に入れたい!

先例のように、IFD注文では「新規注文+利益確定注文」または「新規注文+損失確定注文」のいずれか片方しか入れることができません。せっかく決済注文まで入れられるのだから、どうせなら利益確定注文と損失確定注文も同時に入れたいですよね。(計3つの注文)

そういった場合に活躍するのがIFO注文です。