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FXの注文方法は大きく分けて2種類 (マウスクリック注文・予約注文)

為替レートの値動きに合わせて、レートパネルをマウスクリックするのが「マウスクリック注文」。約定したいレートを、キーボードを使って数値入力するのが「予約注文」です。
  • FXには注文方法が様々ある (分かりやすく整理してみよう)
  • 「マウスクリック注文」か「予約注文」かの2種類
  • 1. その場ですぐ約定させる「マウスクリック注文」
  • 2. レートを予約指定しておく「予約注文」

FXには注文方法が様々ある (分かりやすく整理してみよう)

FXの注文方法

FXでいざ新規注文を入れようとしても、最初は何がなんだか分からないと戸惑う人が多いと思います。

「IFD?、OCO?、何のこっちゃ」

私もFX初心者の頃にはじめて注文を入れた際、「これでいいのか?」と迷いながら新規注文を入れたのを覚えています。

ここではFXの注文方法について、分かりやすく紹介していきたいと思います。

「マウスクリック注文」か「予約注文」かの2種類

FXの注文方法には、成行注文、ストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、IFD、IFO、OCOなど様々あります。これらを大別すると、その場ですぐ約定させる「マウスクリック注文」か、レートを予約指定しておく「予約注文」かの2種類に分けられます。

1. その場ですぐ約定させる「マウスクリック注文」

  • 成行注文
  • ストリーミング注文

2. レートを予約指定しておく「予約注文」

  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • OCO
  • IFD
  • IFO ほか

1. その場ですぐ約定させる「マウスクリック注文」

為替レートパネルをマウスクリックした瞬間のタイミングで注文されるのが、マウスクリック注文です。

マウスクリック注文

通貨ペアを「売り」で新規注文する場合には売値(Bid)パネルを、「買い」で新規注文する場合は買値(Ask)パネルをそれぞれマウスクリックします。為替レートの値動きをリアルタイムで追いながら注文を入れることができるので、秒単位のタイミングが要求されるスキャルピングトレードでは、マウスクリック注文を行うのが基本となります。

為替レートをいちいちキーボードで数値入力する必要がないので、マウスクリック注文は非常に便利な注文方法です。また緊急時など、保有中のポジションをすぐに手放したい場合などにも有効です。

自分の思ったタイミングで新規ポジションを持つ、またはポジション決済できるのが、マウスクリック注文の強みです。

マウスクリック注文には、「成行注文」や「ストリーミング注文」があります。

2. レートを予約指定しておく「予約注文」

予約注文では、予め約定させたいレートを、キーボードを使って数値入力して注文を出します。注文が予約されている状態なので、実際に為替レートがそのレートになった瞬間に約定します。

ドル円チャート

試しに指値注文をしてみましょう。

109.200円で「買い」の指値注文

ドル円の為替レートが109.200円になったら買い注文が通るように予約注文を入れました。

「買い」指値注文

為替レートが109.200円まで値下がりしたときに、新規買い注文が通ります。

ドル円チャート

予約注文では、「この価格(レート)になったら買う」「この価格になったら売る」など、予め注文を予約しておくことができます。

リアルタイムで為替チャートを見なくとも注文を通せるため、例えばサラリーマンが出勤前に予約注文を入れておくことで、勤務中でも為替取引ができるようになります。

1. はじめに知っておきたいこと
サムネ画像 FXの注文方法は大きく分けて2種類 (マウスクリック注文・予約注文)