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為替チャートを見ていると、すぐにエントリーしたくなってしまう (FXのポジポジ病)

ポジポジ病を治すにはどうすれば良いか。私はデイトレーダーですが、2~3週間全くエントリーしないこともあります。
  • 【死に至る病】 ポジポジ病とは?
  • ポジポジ病を治さなければ、FXで勝ち続けることはできない
  • ボッコボコに殴られ続け、徐々に矯正していく
  • ちなみに私はどのくらいエントリーを我慢するのか (参考)
  • 明確なエントリー根拠がなければ、ポジションを取ろうとは思わなくなる

【死に至る病】 ポジポジ病とは?

ポジポジ病とは、言葉の通り「ポジションを常に持っていないとソワソワする」「為替チャートを眺めているとすぐにエントリーしたくなってしまう」病気のことをいいます。

まぁ正式な病気じゃないんですが。 (笑)

FXで勝つためには、自分が決めたエントリー条件を満たした場合にのみエントリーし、それ以外の相場は徹底して見送る選択が必要になってきます。

自分の取引ル-ルが確立しているにも関わらず、その条件がなかなか満たされないがために痺れを切らし、我慢できずにポジションを取ってしまう衝動に悩まされている人がいます。そういった何となく取ったポジションは根拠が薄いため、確信を持ってポジションを持ち続けることができません。

取引ルールとかそんな崇高な話ではなく、単純にギャンブル感覚が抜けないからポジポジ病になってしまっている人もいると思います。

サイコロ

ポジポジ病を治さなければ、FXで勝ち続けることはできない

適当にエントリーして利益を上げ続けられるほどFXは簡単ではないので、そういった根拠の薄いトレードを続けていれば、いつか口座破産・退場に追い込まれます。

為替チャート

FXで負けてしまう理由は沢山ありますが、もちろんポジポジ病もそのひとつに挙げられます。

「ポジポジ病の自覚があるんだけど、止められない」

これが厄介なところですね。もはや自分の意志どうこうではなく、依存症・ギャンブル中毒に近いものなのかもしれません。

ボッコボコに殴られ続け、徐々に矯正していく

人間が本能的に持っている投資心理は、時間を掛けて1つ1つじっくりと矯正していくしかありません。

一番の薬は、ポジポジ病で適当にエントリーした結果、大損を喰らうことだと思います。

こういった痛い経験を重ねることで、「後で爆損して後悔するのが嫌だから、ポジポジ病は我慢しよう」という自制の心が育っていきます。

ただ、FXを単なるギャンブルとしか考えていない人は、ギャンブル依存症のようになかなか自分一人の力では矯正できないかもしれません。

精神論ではないが、地道に続けること

ちなみに私はどのくらいエントリーを我慢するのか (参考)

私は一応専業トレーダーなので、為替相場が開いていれば基本的に毎日相場を見ています。今は昔ほどゴリゴリには見ていないのでFXに費やす時間は減りましたが、それでも毎日6時間くらいは見ていると思います。

2~3週間、全くエントリーしないこともある

全然動かない相場

上図チャートはレンジ相場の一例ですが、レンジ幅が150pips程度しかないのでデイトレードでは結構取りにくい相場です。為替相場は地合いによってはこのようなレンジ相場が長期間に渡って続くことがあります。

私は基本的にドル円とユーロドルしか触らないので、地合い次第では2~3週間全くエントリーしないこともあります。

毎日6時間チャートを見続けても、3週間エントリーを我慢することもある」ということです。

(ただしこれは極端な例です)

明確なエントリー根拠がなければ、ポジションを取ろうとは思わなくなる

「3週間も我慢してて、ポジポジ病は大丈夫?」と思われるかもしれませんが、私は大丈夫です。 (笑)

理由がない場所でポジっても、利益確定や損切りに困るだけだと十分理解しているからです。こういった考え方ができるようになると、自然とポジポジ病にも悩まされなくなります。