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FXのレバレッジとは?

少額で大金を動かすことを「レバレッジを掛ける」「レバレッジを利かせる」などといいます。国内の個人口座では、最大レバレッジを25倍まで掛けることができます。
  • レバレッジとは (てこの原理)
  • 利益は10倍、損失も10倍
  • FXの最大レバレッジは25倍 (国内の個人口座)
  • 私個人は、3~8倍程度で運用

レバレッジとは (てこの原理)

レバレッジとは、「てこの原理」という意味です。

レバレッジを掛ける

FX取引ではよく「レバレッジを掛ける」という言葉を使いますが、レバレッジを掛けるとは少額で大金を動かすことをいいます。FX(外国為替証拠金取引)は、ある一定額の証拠金(保証金)をFX会社に預ければ、それを担保にして大金を動かすことができます。

例えば100万円分の為替取引を行うには、100万円を用意しなければなりませんが、FXではレバレッジ取引を利用することで10万円からでも100万円分の為替取引を行うことができます

この状態におけるレバレッジは10倍です。(界王拳10倍みたいなもの)

利益は10倍、損失も10倍

レバレッジを掛けていない状態、つまりレバレッジ1倍で100万円分の為替取引を行い、101万円にすることができた場合、元手に対する利益率は1%です。

一方レバレッジを10倍にして、10万円の元手で100万円分の為替取引を行い、101万円にすることができた場合、元手に対する利益率は10%です。

このようにFXは、レバレッジを掛けることによって、少ない元手でも大金を動かせるのが特徴です。

ただしリスクとリターンは等価交換なので、予想が外れて損失を被る場合には、損失も10倍になることを留意しておく必要があります。

FXの最大レバレッジは25倍 (国内の個人口座)

FXのレバレッジはどれくらい掛けられるかについてですが、国内の個人口座の場合、最大レバレッジは25倍までです。(金融庁の規制監視下)

国内業者
個人口座 最大25倍
法人口座 最大100~200倍 (※FX業者による)

一応、海外口座を開設すればレバレッジ1000倍でも取引できるFX業者は存在すると思いますが、海外のFX口座に送金しなければならない、出金手続きが非常に面倒など、FX初心者には海外口座の開設は敷居が高いと思います。

そもそも貧乏人がギャンブル感覚でFX取引を行う場合を除いて、ハイレバ取引はあまり必要性がありません。私個人の感覚では、レバレッジ10倍でも高いくらいです。FXを堅実に運用したいと考えている方は、国内業者で十分です。

そんなに要らんぞ

私個人は、3~8倍程度で運用

私も昔は10倍を超えるハイレバ取引を繰り返していましたが、経験が未熟であったせいもあってかかなり大きな損失を喰らうことが多かったです。(経験もないのにレバレッジを掛け過ぎ)

私がFXを始めた2008年頃はまだ金融庁の規制が緩く、国内の個人口座でも200倍取引が普通にできました。私も50倍くらいで実際にハイレバ取引したことが何度もあります。

ボッコボコにされまくって資金管理・レバレッジコントロールの大切さを身に染みて体験した現在では、レバレッジは3~8倍程度に抑えて取引しています。

ハイレバ取引にはくれぐれも注意です!