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為替チャートの時間軸はどれを選べばいいのか (ローソク足)

基本は自分のトレードスタイルに合った時間軸でOKですが、私の場合、1時間足よりも小さなスケール足は見ません。
  • ローソク足はどの時間足が最適なのか?
  • 私のトレードスタイル
  • 1時間足よりも下の足は基本的に見ない
  • メイン通貨ペアは、1時間や4時間足で見る
  • 通貨相関に使う通貨ペアは、日足を見る
  • スキャルも1時間足で行う
  • まとめ

ローソク足はどの時間足が最適なのか?

ローソク足には1秒足(TICK)、1分足、5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足など様々な時間足が存在します。またFX会社によっては、8時間足、12時間足などマイナーな区切り方をしている取引ツールもあります。

ローソク足の時間軸

どの時間足で為替チャートを見るのが良いのか、FX経験者(11年)の私からアドバイスしたいと思います。

私のトレードスタイル

どの時間足が最適なのかは得意とするトレードスタイルにも依存します。参考までに私のトレードスタイルを紹介します。

スタイル デイトレード、スキャルピング
取引通貨ペア ドル円、ユーロドルのみ
監視通貨ペア ドル円、ユーロドル、ユーロポンド、ポンドドル、ユーロ円、ポンド円、豪円
取引時間 欧州時間(16:00~24:00)
保有時間 デイトレード(30分~4時間程度)
スキャルピング(1秒~5分程度)
時間軸 ドル円(1時間足 or 4時間足)
ユーロドル(1時間足 or 4時間足)
ユーロポンド(日足)
ポンドドル(日足)
ユーロ円(日足)
ポンド円(日足)
豪円(日足)
監視通貨ペア

メインで触るのはドル円とユーロドルです。その他の通貨ペアは全体相関を確認する目的で監視しています。

1時間足よりも下の足は基本的に見ない

1時間足よりも小さなスケール足は見ません。(1分足、15分足など)

この辺はトレードスタイルや個人差による部分もあるかもしれませんが、私は見ないですね。私もFX初心者~3年目くらいまでの頃は15分足を見ることもありましたが、FX経験を積むにつれて次第に見なくなっていきました。(感覚的なもの)

着目しているポイントが違うなど理由があると思いますが、私にとっては1時間足より下のスケールは見てもあまり意味がありません。1分足や15分足スケールの値動きに信頼性が置けないと言っている訳ではなく、見ても仕方ないという感じです。

見てもあまり意味がない

メイン通貨ペアは、1時間や4時間足で見る

私はドル円とユーロドルのみ取引するスタイルですが、これら取引のメイン通貨ペアは、1時間足や4時間足で見ています。(最近は4時間足で見ることが多い)

メイン通貨ペア

私は1日でポジションを完結させるデイトレーダーですが、デイトレーダーにとって最適な時間足は1時間足~4時間足辺りだと思います。

時間軸の進み具合や、どのくらいの時間ポジションを保有しているスタイルなのかなど、自分のトレードスタイルにとって最適な時間軸は、FX取引経験を積む過程で自然と身に付いていくと思います。

時間軸の進むペースが遅いスイングトレーダーなんかは、日足や週足をメインにしても良いと思います。

通貨相関に使う通貨ペアは、日足を見る

私は取引する通貨ペアだけを見るのではなく、全体相関・通貨相関を考慮しながら複数チャートを見ています。

通貨相関

これら通貨相関を考える通貨ペアは、日足で見ています。

直近の力関係を確認している部分もあるんですが、それよりも、もっと大きな時間スケールでのトレンドを確認している感じです。そのため、時間軸をドル円やユーロドルに合わせるようなことはしていません。しいて言うなれば、ドル円やユーロドルよりも1段階大きな時間スケール足で通貨相関を見ています。

スキャルも1時間足で行う

これは驚かれる人も居るかもしれませんが、私はスキャルピングも1時間足で行っています。

何て言うんでしょうかね、「虫眼鏡も単に拡大すれば良いという訳ではない」といった感じでしょうか。

拡大し過ぎることによって逆に見えなくなってしまうものもあるので、私はスキャルピングだからといって時間軸を1分足や15分足に切り替えることはないです。

まとめ

私のやり方を中心にごちゃごちゃ書いてしまいましたが、結論は以下の通り。

  • 自分のトレードスタイルに合った時間軸でOK。
  • ただし、1時間足よりも小さなスケールはあまり重要ではない。

FX経験を重ねることで、自分に最良の時間スケールは自然と見つかると思います。

1. 為替チャートの見かた
サムネ画像 為替チャートの時間軸はどれを選べばいいのか (ローソク足)