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ローソク足の種類と見かた (形状から相場の状態を判断)

ローソク足の形状を知っていることで相場が劇的に有利になることはありませんが、一部の形については、相場がどのように変化したのかを視覚的に判断しやすくなるものもあります。
  • おさらい 陽線と陰線
  • ローソク足の種類 (形状)
  • ローソク足の形状で最低限覚えておきたいもの

おさらい 陽線と陰線

ローソク足の始値よりも終値が高ければ赤色(陽線)、ローソク足の始値よりも終値が安ければ青色(陰線)で表示されます。(配色はチャートデザインにより異なる)

ローソク足の名称

ローソク足の種類 (形状)

住友不動産 日足

上チャートからも分かるように、ローソク足の形状にはいくつか種類があることが分かります。実はローソク足の形状にはそれぞれ名前が付けられています。ここではローソク足の形状とその名称について簡単に学んでいきましょう。

  • ローソク足の名称については、各情報元によって微妙に名称が異なる場合があります

陽線の種類

大陽線、小陽線 陽の丸坊主、陽の大引坊主、陽の寄付坊主 たぐり線、トンカチ 同事線(十字線)

陰線の種類

大陰線、小陰線 陰の丸坊主、陰の大引坊主、陰の寄付坊主 たぐり線、トンカチ 同事線(十字線)

ローソク足の上下にあるピンと伸びた部分を髭(ヒゲ)と呼びます。(高値・安値の部分)

また、髭のないローソク足を丸坊主・坊主と呼んでいます。陽線の場合では、始値と安値が同じ値であるとき、高値と終値が同じであるときに髭のないローソク足となります。陰線の場合では、始値と高値が同じ値であるとき、安値と終値が同じであるとき髭のないローソク足となります。

ローソク足の形状で最低限覚えておきたいもの

上記のようにローソク足の種類には様々あります。

一応、それぞれのローソク足には特性があるようですが、いちいちそれらの特性を覚える必要は全くありません。(そんなもの覚えなくても勝てます)

ローソク足の名前やその特性を知っていることで相場が劇的に有利になるということはないので、ローソク足の種類を覚えておくのは個人の判断に任せます。ただし、以下に挙げるローソク足の形状については、その特性を知っておくと相場がどのように変化したのかを視覚的に判断しやすくなるため、覚えておくと便利だと思います。

たぐり線、トンカチ 同事線(十字線)
5. ローソク足の見かた
サムネ画像 ローソク足の種類と見かた (形状から相場の状態を判断)